高校1年生(郡司)

このところ今年の2月まで受験生だった現高1生が教室に姿を見せることが多くなってきた。

(緑成会では中学3年の卒業後も自習・質問対応が可能です)

「先生、高校の数学がヤバいです。塾に質問しに行ってもいいですか?」

→もちろん!!

「文系と理系どちらに進むか迷っていて、話を聞きに行ってもいいですか?」

→もちろん!!

「告白してフラれました。自習しに行ってもいいですか?」

→もちろん?! 話を聞こう。

新しい環境になっても僕たちを頼りにしてくれるのは嬉しいし、半年ぶりに会う彼らの振る舞いや言葉遣いに大きな成長が見られ、それらもまた嬉しく感じた。

 

でも、なぜ来たのが今なのか?聞いてみると、上の一人目の生徒のように、多くの子が中学と高校の授業ペース・難しさにギャップを感じていた。高11学期からつまずく子は少なくない。高校には自分と同じくらい又はそれより高い学力の子が集まっているから、授業レベルもそれ相応に上がるんだ。それに今年はオンライン授業が加わったことも影響しているだろう。

 

今回の日記では、そんな中学と高校のギャップについて行けず、諦めてダラダラと過ごしてしまいがちな高1・高2生に伝えたいことがある。それは、“高1・高2の内申を大事にして欲しい”ということ。

現在は私立大学において、2人に1人が推薦入試(指定校など)やAO入試(面接や小論文など)で受験する時代になっている。推薦入試やAO入試には高校の内申が欠かせない。

大学入試の時期は①推薦入試・AO入試②一般入試(学力試験)という順だ。つまり高校の内申が良ければ推薦入試で入れるし、うまくいかなくても一般入試が残っている。一般入試しか受験できない人よりも、受験できるチャンスが増えるんだ。

(以下参照)文部科学省「大学入学者選抜における英語4技能評価及び記述式問題の実態調査(令和2年度) 」

そのためには定期テストが大切になるよ。推薦入試を受けたいけれど、高1の時の内申が低くて諦めたという高2・高3生は非常に多い。「高3になってから考えればいいや」では時すでに遅しだ。

でも、緑成会で受験という荒波をかいくぐってきたキミたちは、平気で3時間以上勉強出来る集中力を手に入れているはずだ。ここで培った経験は並大抵のものじゃない。だから自信を持って自分が出来る準備を進めよう。僕らはずっとここにいるから。

自習や質問があればいつでも待っているよ!

 

※一般入試でしか受験できないコースがあったり、大学によって条件が異なったりするので、詳しくは入試担当の先生に聞いてみてね。

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