集中力(郡司)

小学生のとき、字を書く度に"集中"してしっかり書くように言われた“とめ・はね・はらい”。そのものの意味もあるけれど、何よりも「決められたことを守る」・「読む人の気持ちになって丁寧に書く」という気持ちが大事なんだと習った。

 

埼玉県の学校では硬筆や習字といった書写の授業がある。生意気な小学生(僕)は、「書ければいいじゃん」くらいにしか思っていなかった。しかし、そもそも何十人もいる生徒の一つ一つの文字をチェックする方が大変なのに、毎日きちんと見てくれる先生たちがいて良かったなと今では感謝が尽きない。なんでもかんでも花丸書いておくのが一番楽なんだから。

僕が小学5年生の時の担任の先生は、ノートに書いてある文字だけで、クラスの誰が書いた文字か分かっていた。

「この筆圧は〇〇さん、このはね方は〇〇くんだよね」と。

それだけ熱心に一人一人のことを見てくれていたのだ。

 

"集中"して字を書ける子は落ちついて行動できたり、文字が見やすく整理されているので、計算ミスをしたりする事が少なくなる。大人になってから基本を直すのは至難の業(わざ)なので、ぜひ今のうちに鉛筆の持ち方・姿勢・集中して書く力を身につけておこう。

 

そして集中といえば、7/8(木)から始まった夏期講習。

今年も花島先生が中心になり、最高のものを作ってくれた。

8月25(水)までの長丁場になるが、その分夏休みが明けた頃の集中力はとんでもない事になっているだろう!塾生のみんなは、学力はもちろん、受験に対応出来る集中力を手にして、今までとは違う自分になっている事を期待して頑張ろう!!

集中力

個別総合学習塾 緑成会

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